なぜ、新しい遺伝子検査は、サロンの結果につながりやすいのか? 完全な詳細はまだお伝えできませんが、例えば今までの遺伝子検査は 検査のタイプ結果が3~4種類ほどでした。 ところがこの新しい遺伝子検査は、なんと12種類。さらに細かく分けられ そのお客様ごとの百人百様の結果によるアドバイスをすることができます。 だからこそ、より説得力が増し、結果にもつなげやすくなり、満足度が 上がっていくのです。
これまでの遺伝子検査の結果は、β3AR遺伝子、UCP1遺伝子、 β2AR などのような表記で、非常に覚えにくく分かりにくいものが ほとんどでした。 これを、新しい遺伝子検査では、「カンガルータイプ」「コアラさんタイプ」 などのようにキャラクター分けすることで解決し、サロンに通うお客様からも とても親しみやすくご好評いただいています。
もうひとつのこれまでの遺伝子検査のデメリットは、せっかく結果が出ても 日常生活のアドバイスや、良くても店販商品のご案内にしかつなげられないことでした。 これを、今までにないあるものと関連付けることで、サロンへのリピート率や 来店頻度を劇的に上げることに成功いたしました。
これだけでも画期的な新しい遺伝子検査ですが、こればかりではありません。 エステ経営のプロが現場の視点で考え、練りに練り込んだ仕組みが、まだまだ 組み込まれています。
あなたのサロンの歴史や常識をくつがえすほどのその内容は、2月7日の 説明会にて、大々的に発表させていただきます。 94.7%の方が感動したその画期的な内容、 ぜひ会場で、その感動を味わっていただければと思います。
■講師プロフィール ●向井邦雄 一般社団法人日本サロンマネジメント協会 代表理事 株式会社ライジングローズ 代表取締役 2006年、夫婦でエステサロン『ロズまり』を開く。未経験ながらも、4年で売上7.5倍、9年で19.8倍と、揺らぐ事のない右肩上がりの経営を続けている。 2011年4月、そのノウハウを余すことなく記した書籍『お客様がずっと通いたくなる小さなサロンのつくり方(同文館出版)』発売。アマゾン書店ビジネス書部門1位、現在18刷、5年が経った今も増刷がかかり続けている。 2013年12月、『お客様がずっと通いたくなる「極上の接客」(同文館出版)』発売から2年で10刷。最新刊は2015年8月『感動を呼ぶ小さなサロンの育て方(BAB出版)』。 出版後は、北海道から沖縄まで、サロン経営者向けのセミナーで日々飛び回り、そのセミナーは経営の慣れない方にも分かりやすく、面白くてためになり、聴くたびにやる気が満ち溢れてくるとして多くのファンを持つ。 現在は、カウンセリングの認定資格講座やフェイシャル講習、セミナー等でも日本中を奔走している。
■株式会社ネオリア ●2007年5月 創業 遺伝子栄養学のパイオニアとして「株式会社Healthcare& Beauty Partner」の事業開始
●2009年1月 共同研究 東京大学 先端科学技術センター 辻真吾特任助教と「遺伝子と栄養について」の共同研究を開始(2015年12月まで) ●2012年5月 合弁会社の設立 日本最大の外食チェーン、ゼンショーホールディングスと合弁会社(株式会社ゲノフ)を設立
●2012年6月 サービスの拡充 お弁当・スープの全国宅配サービスを開始
●2012年10月 国家プロジェクトに参画 2012年~2013年度の経済産業省推進事業である「新たなヘルスケアサービス創出支援事業」にメンバーとして参画
●2015年12月 サービス強化のために事業提携 ダイエットや健康維持等の社会課題、生活課題を解決することを目的に安心食材のらでぃっしゅぼーやと事業提携、「健康弁当」を共同開発
●2016年2月 社名変更 会社名を「株式会社ネオリア」に変更